こんなお悩みはありませんか??
筋緊張性頭痛
頭痛をお持ちの方の多くは筋緊張性頭痛といわれています。
幅広い年齢層でみられ主に首、肩、背中の筋肉が硬くなり血液の循環が悪くなることで起こります。
また眼精疲労、精神的ストレス、長時間同じ姿勢でのデスクワークやスマホの使い過ぎが原因となることもあります。
片頭痛
脳の血管が急激に拡張することで脈打つようなズキズキとした痛みが出るのが片頭痛です。
主に片側のこめかみから目の辺りに痛みが現れ、痛みが続く時は1時間から数日間続くこともあります。
原因は明らかにされていませんが完全主義、努力家、神経質な性格の方、精神的ストレス、長時間同じ姿勢でのデスクワークやスマホの使い過ぎ、身体的疲労などが原因と言われています。
群発性頭痛
目の奥をえぐられるような激しい痛みが特徴の群発性頭痛。
毎日同じ時間帯に現れ、特に季節の変わり目、夜中または明け方に発作が起こりやすと言われています。
原因は明らかにされていませんがアルコールやタバコ、気圧の変化や睡眠不足などが原因と言われています。
気圧による頭痛(天気痛)
低気圧が近づくと気圧は徐々に下がり雨が降ります。
気圧が下がることで耳の中にあるセンサー(内耳)がそれを感知します。
そうすると脳内の自律神経が乱れしまい頭痛が起こると考えられています。
メニエール病、突発性難聴
メニエール病や突発性難聴は耳の中にある内耳の血液の循環が悪くなることで起こります。
身体的、精神的ストレスや疲労、自律神経の乱れが原因と言われています。
完治することは難しいですが症状を改善することは可能です!!
後頭神経痛
こんなお悩みはありませんか??
原因
- ① 姿勢の悪さ
- 長時間同じ姿勢でテレビやパソコンを見る時や、スマホを使う時の姿勢の悪さで首や肩の筋肉に負担がかかり痛みを引き起こす原因にもなります。
- ② 精神的ストレス
- 人間関係や睡眠不足などのストレスにより首や肩の筋肉が緊張して神経が過敏になることで痛みがでてきます。
- ③ 天候
- 雨が降る前(高気圧から低気圧に下がるとき)に起こりやすいです。
後頭神経痛とは
後頭神経痛とは頭痛と思われがちですが後頭部にある末梢神経痛です。
後頭神経痛には
大後頭神経痛小後頭神経痛大耳介神経痛
の3種類があります。
それぞれの痛みの質や程度は同じですが、負担のかかる所によっては痛む場所が変わってきます。
痛みの特徴としては一瞬電気が(ピリッ、ズキッ、キリッと)走るような痛みがあり間隔は数秒から数時間で1度痛み出すと数日から数週間継続することもあります。
痛みがなくても違和感やシビレ感が残ることがあります。
主な頭痛・めまいなどの症状
◎頭痛(筋緊張性頭痛)
◎片頭痛
◎群発性頭痛
◎天気痛(頭痛)
◎良性発作性頭位めまい症
◎頚椎性めまい
◎メニエール病
◎突発性難聴
◎後頭神経痛
当院では上記の症状も治療可能です!
治療
① まずは筋肉の硬さをとる!
首や肩、背中の筋肉の硬さをとります。
② 頭痛やめまい、神経痛などに対する施術
頭痛やめまい、神経痛に関係する頭部周辺の筋肉を治療します。
③ 特殊な超音波、電気複合機でさらに痛みを抑える
筋肉の硬さや痛みの程度により「ハイボルテージ」など特殊な超音波、電気複合機を使い、痛みや炎症を抑えます。
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